オナ電アプリのマダムライブと同じ遊びがオナ友と無料で出来る
「めいちゃん。俺とHしてと言わないけれど、俺の目の前でオナしてくれないかな。そしたらお小遣いあげるよ。」「そんなの分からないよ。」「俺、指示するの上手だよ。オナ電のやり方教えたこともあるし、やろう。」キャバクラに勤めているとマジ気持ち悪いお客さんがいて正直うんざりしてしまいます。オナ電のやり方を教える客もマジキモい。そんな私に今1人の男性からかなりの好意を持たれて大変です。その人はエッチやろうということは言わないけれど、私が使っているライターを欲しいと言ったり、私がタバコを吸っていたカスを欲しいと言ってきたり、しまいには私が履いていた下着まで欲しいと言われもう気持ち悪いです。しかしその人はお金をたくさん持っているため多少我慢しています。下着もあげたこともあります。もちろん百均で買った下着を男友達に履かせたものです。そんな物でも男性は嗅いで喜ぶのでマジ気持ち悪いです。
ところが、昼ランチするためにカフェのお店に来店するとあのお客さんを発見しました。店に来る時の雰囲気と違ってすごく真面目そうに見えました。さらに、私に気づくと恥ずかしいのか顔を赤くさせていました。そして、会釈をして去って行きました。そして、夜はお店にそのお客が来店してくれました。その時はもう変態オーラ全開でした。私の落ちた髪の毛も持って帰ろうとするし昼と夜のギャップに戸惑いました。
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